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犬の嘔吐に注意

愛犬が突然目の前で嘔吐したら!誰だってきっと驚いて取り乱してしまいますよね。胃の調子が悪いんだろうか、おなかが痛いのかな・・・と、きっと気をもんでしまうことでしょう。慌ててパニックにならないためにも、犬が嘔吐するときにはどのような病気が考えられるのか、知っておきましょう。

中には「うちの犬はよく嘔吐するよ」という方もいらっしゃるかもしれません。犬は割とよく嘔吐する動物で、お散歩の途中で食べた草や、普段より多めに食べた餌、味の濃い食べ物などを嘔吐することがあります。たとえ嘔吐しても、苦しそうに吐くのではなく、吐いたあとも何事もなかったように普通にしていれば、心配することはありません。犬は体の調子を整えたり保ったりするために、嘔吐することがあるからです。

でも、嘔吐が続いたり苦しそうに吐いたりしているときは、それが病気のサインかもしれません。たとえば、食後しばらくして胃液などと一緒に少し消化されたような食事を吐いたりする場合には、胃腸炎や腸閉塞などが疑われますし、1日に何度も嘔吐するような場合には、なにかの中毒やレプトスピラ症の可能性もあります。ほかにも、頭を強くぶつけたあとや、細菌に感染してしまったときなどにも嘔吐がみられます。

嘔吐してもケロっとしていれば、そう心配はないかもしれませんが、つらそうにしている愛犬を見るのは忍びないものですよね。犬が苦しそうに嘔吐している場合には、できるだけ早く病院にかかったほうがよいでしょう。また、その際には嘔吐した物も一緒に病院に持参すると、原因が早く分かるかもしれません。

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