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犬の肝臓を守ろう
お酒をよく飲む人は肝臓に要注意!とよく耳にしますね。それは、肝臓が解毒に関わっている臓器だから。もちろん犬の場合は、飼い主が与えない限りアルコールを摂取するということはありませんが、やはり人間と同じように、犬の肝臓も体に有害な物質を解毒する力を持っている大切な臓器です。
そんな大切な肝臓ですが、調子が悪くなっても症状がなかなか出ないので、かなり症状が進んだ状態になってやっと病気になっていることに気づく場合も多いのだとか。では、犬がかかる肝臓の病気にはどのようなものがあるのでしょうか。
まずは急性肝炎。細菌や寄生虫に感染することによって起こることが多いようです。次に薬物の副作用によって起こる肝臓病。そして、肝臓に繊維細胞が増えていくことで肝臓を硬くしてしまう肝硬変。よく知られているものだけでも、これだけの肝臓に関わる病気があります。
犬が肝臓の病気にかかってしまう原因はさまざまですが、この病気を予防するためには、普段の食生活で肝臓に負担をかけないことが大切だとか。つまり体にとっては毒になってしまう農薬や抗生物質などが多く含まれた食材は、できるだけ使わないようにしたり、取りすぎると肝臓の負担になってしまう脂肪を控えめにするなどの対応を取ったほうがよいということですね。
悪くなっても症状の出にくい肝臓。最近、なんとなく愛犬が元気ないように感じたり、食欲が落ちてきたりしたときには、肝臓の調子が良くないのかな?と気にかけてみると良いかもしれませんね。
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